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2019年10月1日、人生で初めての一人暮らしを始めた。
今日1日で一通り生活用品を100圴や無印ニトリで揃えたがまだ分からないことばかり。
この文章は新居のWi-Fiで書いている。
あとで読み返すために自分のために今日の出来事を少し纏めておきたい。
11時 実家出発
今日ちょうど仕事が休みだった母に手伝ってもらい、スーツケース大・小、A4トートバッグ×2、バックパックの大荷物で実家から新居へ荷物を運んだ。
母は単純に知らない街に行ってみたいということもあったそうだ(無理やりお願いしたわけではないので...)。
12時 新居到着
部屋のにおい、汚れや電波環境の不備も特になく最高の物件だと確信。家具付きの物件だったのでスーツケースだけで身軽に入居できると思っていたが、意外と新生活で必要なものは多い。買い出しへ。
13-15時 生活用品の買い出し
キャンドゥ、セリア、ニトリ、無印良品を周ってひたすら生活に必要そうなものを集める作業。実家だと全てあるのが当たり前だったのでそれを知らずのうちに揃えてくれていた母は偉大だと思い知る。購入したものについては、今後初めて一人暮らしをする人の役に立つかもしれないので別記事(このブログもしくはnote?)にまとめたい。
16時 早めの夕ご飯(兼昼ごはん)
買い出し後、お互い昼ごはんを食べておらず空腹だったため早めに夕飯を食べることに。中華料理屋で餃子とチャーハンを食べた。チャーハンが山盛りだったので半分も食べない頃に既にお腹いっぱいに。プラス50円でパックに詰めて持ち帰っていいよと言われたので明日のご飯用に持ち帰った。初日から食費を浮かせるライフハックを得てしまった...()
今住んでいる家は半年契約なので3月には出なくてはならない。居心地もかなり気に入ってるので残念ではあるが、半年間新居での暮らしを満喫したい。
青春の輝きと自由への闘争/宝塚歌劇 宙組公演「群盗」感想
2月27日、宝塚歌劇 宙組公演「群盗」観てきました〜!@日本青年館ホール
初めて別箱公演を劇場で観るということで、数ヶ月前から心待ちにしておりました。
ポスター画像が出てきた段階で、「キキちゃん流し目セクシーでカッコいい!」と高まり、原作もシラーの名作なので通読しました(昔の文体で、最近読書できてなかったので難しかったです…笑)。
あと5日で公演が終わってしまうということで、鑑賞後の熱量のあるうちに感想を書いてみたいと思います!
※筆者はまだハマって2ヶ月程度の宝塚初心者です。あと1回しか観れてないので(観たあとマチソワしたーいと思ったよ…)セリフなど間違っていることもあると思うので、そちらはご了承ください!
- 1幕
・ アナウンスの芹香斗亜さんの声が良い。芹香さんはどちらかというと男役の声を作られているタイプの方…?だと思っていて(違ったらすみません)、そういうところも努力家で好きだなぁと思います。
・オープニング、月光(フィギュアスケートでよく聴く曲、というか誰でも聞いたことのあるクラシック)からの90年代少年漫画原作アニメのような熱いOP。ここもう一回観たい…。超カッコ良かった。。この時点でめちゃくちゃテンション上がりました。
・カール子供時代のシーンで、子供時代フランツの演技が、微妙な心の葛藤を描いてて素敵だなぁと思ったのですが、演じているのは間白悠希さんという103期の方…?本当にびっくりしました。このシーンがあるから、物語の本筋であるカールフランツ兄弟間の確執について後々自然に入っていけるなーと思いました。子供時代カールはいかにもなお坊ちゃんで可愛い。
・カール、フランツ、アマーリア3人でのさらばふるさとのシーン。このシーンのフランツの表情をよく見ておけば…って後悔してます。外の世界への期待にキラキラしてるキキちゃん観てて目が足りなかった…。
・大学入学シーンの行進(ファンの間でピカチュウ行進って言われてるところ)、本当にピカチュウ行進だった。おてふり可愛い。いつの時代も自由を知るには酒と女!そうなのか。
・群盗ーズたちみんな大学デビューで浮ついてて可愛い。カールがまだ少し緊張してる感じとか。新歓コンパか?群盗ーズの中で特にシュヴァイツァー(穂稀せりさん)とラツマン(愛海ひかるさん)の声が聞き取りやすくて、好きだなーと思いました。みんな上手だけど!若手でもこんなにお芝居できる宙組の未来、確実に明るい…。
・そのあと色々やりとりがあり、群盗の方向性(民衆ファースト、貧民を救うためなら国家権力に楯突くことも厭わない)が決まっていくのですが、カールの「自由を与えよ、しからずんば死を!」のセリフが辛すぎて…。カール自身にとって「自由」(貴族の出ながら親に勘当され、自由に生きることこそ本当に彼の望みだったのか?義賊として活動していく中でアマーリアと幸せに平穏に暮らしたいって気持ちも1%くらいはあったんじゃないとか色々考えちゃう。遠距離辛くないのか)、民衆にとっての自由…。まぁこのセリフは群盗としてのセリフなので、後者の意味ですが。この辺のテーマ考えるために、何回でも観たいなぁ、と思いました。あと5日しかやっていないしチケットもないのですが(泣)
余談ですが、「群盗」原作が書かれた18世紀後半ドイツの文学運動でシュトゥルム・ウント・ドランク運動っていうのがあり、それは「理性に対する感情の優越」を主張しているものらしいんですよ。*1そりゃエモーショナルなセリフがたくさん出てくるわけですよね。
- 2幕
・群盗のバトルシーン(?)から開幕。出演者みんな身長高いからとにかく動きが映える。音楽は相変わらずアツいアニソンっぽい。
・タペストリーの歌。あぁ!これが例の!!!ってアハ体験しました。「タペストリー」の高音がとても綺麗でした…。歌詞も全部は覚えてないけどフランツの兄カールに対するいびつな心情表してて良かった気がします。愛と憎しみのタペストリーを日々織っていたから兄に対して最初は憧れだったのかもしれないけれど複雑な感情が形成されたんですね…。群盗、他にもカールの父親であるモール伯爵とその叔父のヘルマンの関係もまた、同じく兄弟間の葛藤というか軋轢が描かれているのですが、ほとんどカールとフランツと同じ構図なんですよね…(おそらく努力せず伯爵になったモールと努力してももともとのハンディキャップもあり追いつけないヘルマン)。個人的にフランツ、ヘルマン側に感情移入してしまうタイプなんですけど、2回目見たらまた感想が変わりそうですね…。 とにかくフランツ(瑠風輝さん)の歌とお芝居上手くて良かったです。
・フランツとアマーリアの結婚式のシーン。アマーリア……。宝塚の娘役さん(というかクラシックなお話は全部そうでしょうか)、いつも最後かわいそうなんだよな…。最後まで生きている幸せな娘役さんどこですか…。
・群盗ーズ解散後、皆それぞれの道を歩むんですが、そのあとのシーンで、カールに触発された役人のヴァールハイト(鷹翔千空さん)がパリ行きを決めて歌うシーンが本当に素晴らしかったです…。歌上手いし、ストーリーテラーも掛け持ちしている役で締めてて終わり方としても最高…。というか、鷹翔さんまだ101期なのに堂々と舞台で一人であらすじ話したり、歌ったり、凄すぎませんか?しかも身長175センチで顔もめっちゃ小さくて美しい…。宙の新人公演行くことを決意しました(チケット取れるかな…)。ショーの鷹翔さんの衣装のギャップにやられました…。黒燕尾似合いすぎだよー・・・。大劇場公演でもチェックします!
・これは全編通してだけど、キキちゃんのお衣装が素敵だった…。たくさんキラキラしている服を着ていて、その中でも特に最後のあれはもう反則ですよ…となる。そう、白シャツ(黒のペインティング入り)です。しかも鎖骨が見えてるやつ。オタクはみんな好きでしょ…(クソでかため息)。
顔、良…。
ショーはもう、美しいなぁ、スタイル良いなぁ、顔小さいなぁって思ってたら体感5秒で終わりました。+1942756点…。デュエダンも、体感1秒以下なんだけどハグしてましたよね(そりゃするでしょう)…はぁ………尊いですね。無理やりハッピーエンドになるからずるいよ。好き。
初見だから、芹香さん、瑠風さん、鷹翔さんあたりを注目して見ていたんですが、他の役者さんにも注目してまた見たいーと思える、若手が多い公演だけあって熱量のある素敵なお芝居でした!まだ観ていなくてチケットが手に入りそうな方は是非、見て損はないと思いますので是非!!
退職エントリ、のような何か
昨日、新卒で入った会社を退職した。
その日の夜、精神的に病んでいた時の元上司が夢に出てきた。
悪夢だ、と起きた時に直感的に思った。
しかしよくよく思い返すと、優しい夢だったように思う。
内容は朧げにしか思い出せないけれど、中学時代の校舎に私と元上司がいて(私の夢世界はこの設定が多い)、私はプレゼントか花束を持ち、他愛もない会話をして笑いあっていた気がする。
最終出社日、私は元上司に挨拶に行けなかった。
まだ、色々向こうは私に対してマイナスの感情があるかもしれない、と思ったからだ(私のせいで彼の評価は多少なりとも下がってしまったと思われる)
私が病んだのは彼のせいだけではなくて、部署全体の空気や、家族の入院や、新卒2年目にして部署の年間予算3年分ほどのシステム改修プロジェクトリーダーを行うことになり、管理者の元上司に案件で迷惑をかけまくってしまったことへの罪悪感と(プロジェクトに関しては私の能力の低さが大きいので言い訳にすぎないのですが......)、複合的な要素が絡み合っていたからだし、そのこともいつか話したいと思っていたのだけれど。
突き放されるのが怖くて、話しかける勇気が出なかった。
本当に傲慢だし最低だと思うけれど、今朝起きたとき、夢の中で私は彼に対して赦されたのかもしれないと思った。
彼は物言いが厳しい時もあるが面倒見は良い人で、休職中電話を掛けてくれたのだけれど1度も返すことが出来なかった。
退職した今なら掛け直せる気がするけど、なんとなくダサいからしない。
新しい仕事で結果を出して、彼の耳に入るくらいになれれば、あの頃厳しく指導してくれた恩と、私の中の罪悪感は収まるかもしれない。
本心ではゆるゆる働いてお金だけ欲しいけれど、自分の中の消化不良の想いのために働くぞ、と退職翌日に決心した次第です。
自己中心的で最低だけれどそれでも持ち合わせたカードで人生を続けていくしかない。
201901食べログ
フォロワーの桜花さんのブログの毎月のもぐもぐ記事
http://www.oukakreuz.com/entry/gourmet/tokyo/201812
がすごく好きなので、私も今月食べたものをつらつら書いてみようと思います。
1/2 エリックサウス でカレー
今年の仕事始めは1/2の休日出勤でした。空いてるお店がなくてランチ難民になりかけていたところ、紀尾井町ガーデンテラスのエリックサウス は営業していた。南インドカレーのラッサムとバスマティライス大好き。
1/3 ザムザムの泉巡礼
聖地、ではなく西川口にある蘭州麺のお店です。ひらりささんのツイートを拝見して、初訪問。麺は太さが選べて店主がその場で打ってくれます。麺はもちろんのこと優しい味わいの牛骨スープと柔らかくなって味が染みた大根が美味しすぎる。卓上にある辣油を大根にかけて食べると美味しいのでおススメです。
1/4 地元で鰻
1/4、彼氏と会って新年だし景気良く行っちゃいますかーということで鰻食べた。
絶滅危惧種、おいしいです。
1/5 浅草ロック座帰りにフルーツパーラーゴトーでパフェ
コスパもめちゃくちゃ良いのでまた行きたい...。
1/13 スタバ GOMAGOMAGOMA
労働のストレスのためログインボーナスとして。
1/18 再度巡礼&タピ
西川口、1時間あれば中国観光した気分になれるので最高。
1/18 スタバでログボ
チョコカスタマニア甘くておいしい!ストレスに効く。
1/23 一蘭
時々無性に食べたくなる。その日の気分で味のこってり度やにんにく選べるの最高。
こってり度は少なめ、にんにくは1/2にすることが多いです。スープが好きだから辛味(秘伝のたれ)は入れない派。池袋は割と空いてる。
1/24 セブンでログボ「わらび餅&白玉ぜんざい」
定時帰りOLの日だったのでついコンビニで散財。下にあんこが詰まってて美味しかったよ〜
1/25 ゴンチャでタピ
1/26 無敵家でラーメン
観光客多かったー。チャーシューほろほろで美味しかった。卓上にニンニクやジャスミン茶、辛い高菜がある。海苔が映え。
1/27 ドトールと人生
マシュマロジンジャーココアを飲みながら自己分析や職務経歴書書いてた。4月には転職してたい(10連休無職はもったいないから)。
もう1月が終わってしまう...。気付いたら3月になりそうです。エルベ東京チケット取れてると良いなー(急に宝塚の話)
来月は10日韓国に行くので、韓国グルメ多めになると思います。それではー
祈りは全てを解決しないけれど
「祈り方が9割」
朝の満員電車で目にした本のタイトル。
宗教は基本的に信じない人間だけど、自分の中で、祈り、みたいなものはある。
意識して髪を伸ばすこと、その髪をタングルティーザーで梳かすこと、お気に入りのコスメと化粧筆でメイクを施すこと、お風呂上がりメディヒールのマスクを装着してから体にオイルとクリームを塗ることetc。
毎日続けているうちに、意識しなくてもできるようになること。一般的には習慣と呼ばれるのかもしれないが、私にとってこれらはもはや祈りだ。
髪を伸ばしているのには理由があって、それもまた別の記事で書きたいと思う。
今現在の自分は理想とは程遠い状況だ。身だしなみに気を使っているつもりでもまだ至らない部分は多いし、仕事も3年ほどやってみたが特別できるというわけではないし、かといって診断の結果手帳がもらえるほどのレベルではないから、とても中途半端な状態。
理想の自分が本物になるには祈り続けなくてはならない。
2月に仕事を辞める。24年の薄い人生の中で一番の決断だと思う。
これも、ある種の祈りにつながる行動かもしれない。
祈りは全てを解決しないけれど、祈らないよりはましだと思って明日も生命を続けながら祈り続けようと思う。
Hさん
高校1年の頃、仲の良かったHさんがいる。
好きな作家の趣味が合うことと、私が立て続けに深夜アニメの話をしても全く引かず、興味を持って聞いてくれていたことから高校入学後すぐに打ち解けた。
中学時代、一部のグループからいじめ(そんなに酷いものではなく、無視など)を受けていたこともあり、高校の人たちとは当たり障りのない会話だけをして過ごしていくつもりだったが、彼女とは親友になれそうだなと思っていた。
なんというか、話の温度感や醸し出すオーラが自分に似ていると感じたのだ。一緒にいて全く苦しくなかった。
後から分かったことだが、彼女は摂食障害(拒食症)だった。
思い返せば、彼女は身長が161センチと、当時クラスで3番目に高かったのに体重は30キロ台だった。
摂食障害だと思っていなかった当初、私は彼女のスタイルを褒めまくっていた。自分はクラスで2番目に身長が高かったが、痩せた彼女の方が背が高く見えた。
特に、脚のラインが綺麗でいつも見惚れていた。
また、昼食の量がいつも少なかった(子供用の小さな一段のお弁当箱にご飯が無く、サラダとりんごとバナナが敷き詰められていた)。
そして、昼食後長い時間トイレに篭っていた。おそらく吐いていたのだと思う。
他にも、いつも腕に包帯を巻いていて多分リストカットの跡を隠していた。
いつも笑顔だったが、心の中にある闇を隠していたのだと思う。
彼女は、入学から2ヶ月の6月に、成績は良かったが欠席が多すぎて退学になった。
彼女のメールアドレスを知っていた私は、彼女にダイレクトにこう聞いてしまった。
「Hちゃんってもしかして拒食症ですか?心配です。また会いたいです。」
本当に頭が悪くて呆れるメールだったと思う。
勿論返事は返ってこなかった。
当時はこのことが辛すぎて6月以降は学校で誰とも話さず、「聲の形」の将也みたいにクラスメイトの顔が×で覆われていた。
もう返事をしてくれることはないしFacebookにも出てこないから消息は不明だが、どうか彼女には生きていてほしいと強く思う。
一般的に、社会とチューニングが合わない人は死にやすい。協調性がない人を人は嫌うからだ。扱いづらいものは淘汰される。
チューニングが合わない人とチューニングが合う自分は、世間に合わせているつもりでもどこか浮いてしまっている気がする。
普段は努力してギリギリ周りに合わせているが、気圧の変化などで体調が少しでもぐらつくとチューニングがずれて、社会的に死にやすい行動(遅刻、欠勤、無愛想な態度など)を取ってしまう。
チューニングがずれるたびに、社会で生きる為に必要な信頼を失っていく。あと何十年生きるか分からないのに。
残りの人生を生きる自分のために、社会に対して誠実に生きたい気持ちと自分自身に対して誠実に生きたい気持ちが常にバトルを繰り広げている。
バトルに勝つか負けるかはその時の自分の気持ち次第だし、感情が強くなりすぎると自殺したくなることもある。
死を選べばこのバトルは終わるのだと思うと、自分でそれを選択したいというのは極めて自然な欲求だと思う。
死の直前に、走馬灯が流れてきてこれまでの生を一番強く意識すると言われるように、生きたいという気持ちと死にたいという気持ちは紙一重だ。
紙一重の中で、生を惰性でも選んでいる今日という日に祝福を。
9/7
表参道でデート。
ねこたち。
眠そう。
セクシーショット。
おやつに釣られるねこ。
器に収まるねこ。
たくさんもふもふしてきた。
約1時間の滞在だったがとっっても癒された。
また疲れている時に撫でに行きたい。
かき氷。
「木と水と土と」でいちごのかき氷を食べた。今年初かき氷。キーンとならないいい氷を使っていて、かかっている苺と練乳とてもおいしかった。中にバニラアイスが入っていて、恋人がこれは確実にレディーボーデンの味!と言っていて笑った。
そのあとは、表参道〜渋谷あたりでビームスやトゥモローランドなどのセレクトショップを見て回った。
16時オープンの渋谷の串カツ田中に行った。
早い時間なのと、あまり目立たない場所にあるので予約なしでも入れた。
ちょうど今禁煙化感謝祭というイベントをやっていて全部の串カツが100円均一だったので、貧乏性な私と彼氏は200円の串である牡蠣と帆立とアスパラを多めに頼んだ。
しかし揚げ物なのでたくさんは食べられず、いろんな種類のものを頼めば良かったと少し後悔した。
お会計がめちゃくちゃ安かったのでまた機会があれば行きたい。
最後にこの日の総運動量。
普段5000歩前後なので3日分の活動をしたことになる。
土日は動かずダラダラ過ごすことに決めた。